テクノファイブ株式会社では、現在次のような教育プログラムを開発中です。

「一生懸命話しても伝わらない」と感じたり、「あなたの話は分からない」と言われたりするなど、コミュニケーションに関する悩みを持つ方が数多く存在します。

口ベタで言葉が足りないから？

機関銃のように言葉をまくしたてればいい？

いえいえ、そんなことはありませんよね。

では、どうすればうまく「言いたいこと」や、「伝えたい内容」が伝えられるのでしょうか。

今話題のVR（バーチャル・リアリティ：仮想現実）を使って、頭の中で必要な情報を組み立てながら話すことを体感的に学びましょう。

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■日時　2019年2月23日（土）13:00 ～ 16:30

　　　　申し訳ありませんが、遅刻、途中参加はご容赦願います。

■場所　大阪市立生野区民センター　102会議室

■定員　12名（先着順）

■参加費　会場費1,800円を参加人数で割ります。

■名称　「VRで鍛える！ロジカル・コミュニケーション」体験会

■主催　テクノファイブ株式会社

■協力　おさべん宿題メール大阪勉強会

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■参加申し込み　下記リンク先から申し込みお願いします。

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■演習の概要

VRゴーグルをかぶった説明者が画面に映っている間取りを聴き手に説明します。聴き手は、VRゴーグルをかぶった人の説明を聴き、適切に質問をして、たくさんある間取りのカードから説明に合った部屋を判断し、その間取りの部屋を特定します。

説明者の役割は全員に順番で回ります。

■ねらい

　ただ見たものを見たままに相手に伝えるのではなく、どういう順番で？　何を？どのように？そもそも目的は？　を考え、整理し、最適な量の情報を組立てることができることを目指します。

■体験会の目的

体験会を通してさまざまなご意見を頂戴し、研修プログラムの完成度を高める。

体験者の方には頭の中だけで情報を整理し、分類し、構成した上で相手に伝えるために必要なことに気付いていただく。

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■当日スケジュール

12:45～　開場

13:00～　体験会演習

16:00～　意見交換

13:30　　終了

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【講師紹介】

谷誠之（たにともゆき）

1991年に法人向けのIT技術教育、1997年に対人能力育成教育を始め、その実績は四半世紀以上におよぶ。

コミュニケーション、プレゼンテーション、チーム・ビルディング、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなどを中心に、約70種類の研修コンテンツを開発。

講師としても、年間約180日、延べ2,000人以上に対してさまざまな研修を提供し続けている。

近著に「ITマネジメントの基礎（ITEC）」、「ITエンジニアとして生き残るための創造的発想術（日経BP）」、「『アポロ13』に学ぶITサービスマネジメント（技術評論社）」など。

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皆さまの参加をお待ちしております。

よろしくお願いします。

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